御朱印の妙乗院

お寺体験と和のバスミステリーツアー

お寺体験と和のバスミステリーツアー

【おしらせ】
企業研修(滝行・座禅・写経・その他)と講演会のみの活動に集中するため、
この講座は一時休止させていただきます。

多くの体験を通して、現実に生かすためには2500年続いたお寺の生活に学ぶべきことは多いと思います。 妙乗院のワークをちょっとづつ体験してみませんか?

日時

10月25日 (土) 【終了しました】
 [13:00〜] 受付
 [14:00〜15:00] 密教ワーク
 [15:15〜16:15] 写経 〔般若心経〕
 [16:30〜17:30] 瞑想
 [17:45〜18:45] 準備・食事・かたづけなど
 [19:00〜20:00] 光に向かって飛び込むワーク
 [20:00〜22:00] お風呂など※温泉に行かれる方は実費
 [22:00]  就寝
10月26日 (日)
 [4:30] 起床
 [4:45〜] 本堂にてお勤め「般若心経など」
 [5:30〜6:30] 瞑想
 [6:45〜7:45] 食事など

定員

30名様

※定員になり次第、受付を終了させていただきます。

持ち物

洗面道具・ジャージ「動きやすい服装」・タオル・バスタオル・寝巻きなど

京都方面に行きます。
えんこう最大限のコネを使って(笑) 、普段入れない場所へ参りましょう。
今回はお一人の方に正式に十二単を説明をしながら着ていただきます。
その後6名の方にも十二単を着ていただけます。
帰りは、京都駅周辺(16:30頃)名古屋駅周辺で途中下車可能です。

日時

10月26日 (日)8時出発 【終了しました】
 [19:30頃] 妙乗院到着予定

定員

40名様

※定員になり次第、受付を終了させていただきます。

お寺体験ワーク 8,000円 宿泊・食事代(夕食・朝食)を含む
ミステリバスツアー 9,000円 昼食代を含む
両方ご参加の方 14,000円  

※参加費は、当日受付にてお願いいたします。

お問合せ・ご予約

【ご住所】【お名前】【連絡先の電話(携帯可)】をお伝え下さい。
メールでのお問合せやご予約には、基本的に48時間以内に返信します。
携帯電話(スマートフォン)の迷惑メール設定などにより、返信メールが届かない場合は、 お手数ですが、一度お電話にてご連絡下さい。

メール: info@myojyoin.jp
電話: 0562-32-10290562-32-1029
FAX: 0562-32-9780

愛知県東海市養父町里中51−1
妙乗院 酒井圓弘〔えんこう〕

25日(土)と26日(日)の二日間で以前このブログでご紹介させていただいた妙乗院 酒井住職主催の『お寺体験ワーク&和のミステリーツアー』に参加してきました。 土曜日のお寺体験ワークでは 般若心経の写経をしたり、本堂で瞑想をしたり・・・ お寺体験ワークで一番 面白かったのが"光に飛び込むワーク"これはね天命が訪れた時に光の存在が迎えに来てくれた時に身を委ねて光に飛び込むための練習でした

夜ご飯はお肉の入っていない"精進カレー"お肉の代わりに 厚揚げが入っていたんですが これが美味しくて!! 具も おっきめで 玉葱がシャキシャキしていて、ご飯は五穀米・・・ 五穀米でカレーというのは初めて食べましたが めちゃめちゃ美味しかったですよ(^-^)山盛りでおかわりしちゃいました♪

夜は修学旅行のようなノリで 酒井圓弘さんを交えて 参加者数人で 夜遅くまで 楽しくお話していました。(恋愛話が中心でした☆) 翌朝は4時45分 起床・・・・・・・本堂で般若心経をみんなで唱え、場所を移動して 朝の瞑想、朝ご飯後"和のミステリーツアー"に出発♪

お寺体験ワークには 東京からお二人、大阪からもお一人、九州からもお一人 参加されていました。 翌日の"和のミステリーツアー"から参加される方もみえて "和のミステリーツアー"は参加者が約35名。 "和のミステリーツアー"では まず【鞍馬山(鞍馬寺)】に行きました。 【鞍馬山】には行きたいと思っていたので行けて本当に感激でした☆ 一般の方たちが入れない本堂にも入れて、そこでもみんなで般若心経を唱えることができました。貴重な体験です。

【鞍馬山】の次は大徳寺の中にある〈鉄鉢〉というお店で精進料理をいただきました。 精進料理なので お魚もお肉も入っていないのですが お魚やお肉がなくても あんなに豪華なお食事がいただけるんだなぁ〜と思いました。 お食事のあとは 【真如堂】というお寺に行きました。 【真如堂】は今現在は拝観料が無料で 知る人ぞ知る・・・穴場スポットですが とっても立派なお寺でしたよ☆ お寺自体 大きなお寺だったし 敷地も広くて・・・時間がなくて 全部 見られなかったのがとっても残念。 敷地内には もみじの木が沢山ありました。 通常は 参拝者が一日20〜30人とのことですが 紅葉の見ごろになると 参拝者は一日2000〜3000人になるんですって〜!! 拝観料無料で あんなに素晴らしいお寺・・・行かなきゃ 損ですよ〜☆

私は来月の中旬あたり・・・紅葉の見ごろの平日にでも じっくりゆっくり行きたいと思っています☆ ちなみに真如堂でも本堂にあげていただき、みんなで般若心経を唱えましたよ☆ そして 移動して 十二単のお話を伺ってきました〜。 参加者の中の1人が 本格的に十二単を係の方に着せてもらいそれ以外の参加者は説明を聞きながら 見ていました。 十二単の色の重ね方は 例えば 梅の花を表現していたり もみじの色付きを表現していたり・・・平安時代の貴族の感性の素晴らしさには頭が下がります。 といった感じで 中身の詰まっていて 有意義な二日間でした。

"和のミステリーツアー"は毎年秋に開催され 毎年 行く場所も変わるらしいのでご興味を持たれた方はぜひ来年の秋の開催の時に参加してみてください(^-^) ちなみに去年は"比叡山"に行ったとのことです。

土曜日から般若心経三昧の2日間。
写経して読経して朝のお勤めして・・・
土曜日だけで十分楽しんで翌日曜日、ワクワクの京都行き!
堪能&満喫のミステリーツアーでした。

今回は鞍馬寺・真如堂・十二単体験
雨の鞍馬寺本堂
そして、とっても美味しい精進料理のランチ
美しい!完食!
とっても美味しかったしめじご飯はほとんどの女性がおかわり!
(男性はおかわりしてなかった・・・)
すべてのお料理が素晴らしく
なにを食べてもシアワセ
美味しかった胡麻豆腐としば漬けはお土産に


鞍馬寺も眞如堂もご住職が親切にご説明くださり
ふだんでは、見せていただけないものを見せていただいたり
聴くことのできないお話をしくださったり・・・
ありたがい経験でした。

特に眞如堂の通称「極楽キップ」にはビックリ
陰陽師・安部清明が閻魔様に託されこの世に帰ってきたといういわくのもの!
眞正極楽寺 眞如堂 閻魔王宮傅来 結定往生之秘印
最後は風俗博物館へ
直感ひらめきゲームで十二単体験者の一人に決まりました
雅な・・・?
すっかりご満悦な2日間でした

一年半ぶりの京都鞍馬寺行きでした。

去年5月に五月祭(満月祭・ウエサクサイ)に参加するために初めて鞍馬にいきました。 鞍馬はレイキと切っては切れない場所。来年まで行けないんだぁ〜とあきらめていたら、ミステリーツアーで最初に訪れた場所だった。 これまた、数日前に書いた日記の引き寄せの法則の力かしら。 鞍馬の地に踏み入れたとたんに、お山のパワーをいっぱい感じて、からだがエネルギー酔いしてた。 私のレイキもちょっとパワーアップしたみたい 手がじんじんしてきました。 住職さんの最大限のコネを使い、普段入れない本堂に入って、住職さんと一緒に般若心経を唱えたりしました。 そのあと、鞍馬寺の住職さんからありがたいお話しをうかがい、五月祭の時に満月を写した、お月さまのパワーいっぱいのお水も頂きました。

大徳寺にある 鉄鉢 にて精進料理を食べました。 器が7つあり、食事を食べ終わったら写真のようにひとつに収まります。 精進料理だから豆腐、野菜のみの懐石料理でしたがお腹はいっぱいになりました。

住職さんの最大限のコネをここでも使い、風俗博物館に行ってきました。 ここは、平安絵巻を再現したお人形が飾ってありました。男性はお内裏さまみたいな衣装着たお人形が飾ってあり、女性は大奥ばりの衣装でした。 ひらめき・直感ゲームの勝者がたったひとりだけ、十二単を着付けできました。 ○○ちゃんが勝ち抜けで、みんなのまえで、一枚目からだんだん重ね着して着付け終わりました。

バスの中のひらめき・直感ゲームでは良縁結びの火打ち石を頂きました。 火打ち石はコツがあり、火花を直ぐにはだせず、ちょっと練習が必要みたい 火打ち石は錢形平次とか、あばれん坊将軍で、出かけるときに、おかみさんがカチカチってやるあれです。

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